「イミディエイト」ウィンドウ
VBA での「イミディエイト」ウィンドウの使い方
式の実行
? コマンド
で、コマンドの実行結果が得られる(下記の赤字部分)
? Left("ABCD", 2)
2
変数を定義して代入
別に変数宣言はしなくて良い。
適当な変数名を使って値を代入すればよい。
a = "1234"
? Len(a)
4
関数の呼び出し
これもそのまま書くだけ。
ただし、引数を持たない関数については「Call」キーワードを前置する必要がある。
出力は Debug.Print で記述されたものがイミディエイトウィンドウに出力される。
Func1(1, 2)
Call Func2